「北海道らしい食文化」の創造を目指して

(終了報告)
7月12日(金)19時より、東京ドームホテル札幌(小石川・個室)を会場に、
「第3回 北海道のワインを楽しむ会」を実施いたしました。

当日は 産地を厳選した旬の海の幸を用いての和食コース料理に、
海に面した奥尻や余市産のワインを組み合わせて、
ワインクラスターの代表であるシニアソムリエの阿部眞久のレクチャーも実施。

旬のあわび、うに、鱧やスズキをはじめ、素材と調理方法をとことん追求した海の幸の特別コースと、
ケルナーシュールリー、シャルドネ、ピノグリなどの相性とバラエティを考えたワインを提供し、
その前日までに産地を訪れて入念に構成した最新かつ専門的なレクチャーを行いました。

このワイン会は昨年の6月に初開催をしてから、これまで有志で実施してきましたが、
道産ワインにご興味のある方、北海道の旬の食を楽しみたい方を中心として、
さまざまなご職業の30代~40代の方が主として参加されています。

NPO法人ワインクラスター北海道が発足したいま、新たな参加者をお迎えすることで、
さらに北海道のワインと食の素晴らしさやマッチングを楽しんでいただける機会を増やしたいと思います。
基本的に会員のみにご案内をさせていただきますので、
ご参加ご希望の方はNPO法人ワインクラスター北海道へ入会をお願いいたします。
次回開催は10月~11月頃を予定いたしております。
The study by policy analysis for california education, a nonprofit research group based at the about essay writing university of california, berkeley, was released here during the annual meeting of the american educational research association.