「北海道らしい食文化」の創造を目指して

小樽商科大学の大学院発ベンチャーとしての要素も持っている
ワインクラスター北海道では、学部生の「本気(マジ)プロジェクト」に
協力をしています。
全体で10以上のチームがあるなかで、私たちは「小樽・後志の地産地消」を
テーマとしており、「しりべしコトリアード」の地域への浸透を図っていきます。
昨日も学生チームとの打ち合わせをしましたが、
とても真剣で礼儀正しい学生と接していると、
こちらも元気と若さをもらっているような気持ちになります。
社会人とのプロジェクトということで、
こちらとしても厳しくも優しい指導や接し方に気を付けながら
一緒に勉強をさせてもらいたいと思っています!